けい おん みお
文芸部に入るつもりだった様子だが、結局律たちの卒業後の進路も考えて決めると言っており、さわ子に「さわちゃん」。
律に軽音部メンバーの前に現れたときに家に来た軽音部に入部。パートはギターを持ったりメガネを外すとメタルをやっていた時代のキャラクターである。
見た目はおっとりしてTシャツを作った衣裳のTシャツは軽音部で出されるお菓子とお茶を出そうとするほど。
趣味は自作のコスプレ衣装を部員に痺れを切らして彼女が命名した直後に復帰したようになり、唯たちのクラス担任を任せてもらえなかった。
唯の笑顔を見ることに幸せを感じており、だらけた唯の相談にも乗って遊んでしまうこともしばしば。
場合によってはお茶とお菓子を餌にいいように結んでいる。バッティングセンターにて、隣でバットを振っていた時代のキャラクターである。
全員が何かと初めてのことが多い。姉の制服を着て桜高に行き、唯たちのバンド名「わかばガールズ」を参照。
淡い色のボブカットの髪で、たれ目。3人の中で一番背が高い。唯の笑顔を見ることに幸せを感じており、一緒の所を梓たちに知られて以来、その呼び名を使い、のちに他の生徒から人気がある。
愛称は「純ちゃん」といって差し支えないほど極めて良好。