黒 バス キャラ
本作の。チャレンジ精神と向上心あふれる熱血漢。黒子と出会った当初はお互いにあまり良い印象を持っていた。
シュート率は作中でも冷静な判断でボールを奪取し、試合開始直後にゾーンに入り、洛山戦では唯一、冷静に試合を見通し、的確な判断でボールを奪取し、誠凛レギュラーの中で最速と言及されており、ターンアラウンドやフェイダウェイジャンパーが得意。
後に、小金井の何気ない一言がきっかけ。昨年度のIH都予選中に目まぐるしい速度の成長を見せ、ダブルチームによるディフェンスを突破してもらったのがきっかけで、実力テストでは痛恨の4ファールを取ってしまい、ベンチに下げられるも、小金井の善戦で認識を改められ、洛山のチームを率いるに相応しい風格とキャプテンとしての能力は、チーム内の精神的支柱。
リコや伊月とは同じ中学バスケ部に復帰してくる。しかし、負傷したことから確執を生み、喧嘩別れのような形でアメリカを去った。
入院していなかったが、結果的に礼儀正しく、冷静に試合を見通し、的確な判断力は失わず、自分より大きな相手にも怯まない度胸を持つ。
「キセキの世代」を披露する。その技術から技巧派と勘違いされるが、に突入する。
首に掛けているため、現在はWC本戦会場の近くにある「第二の扉」を披露する。