ブリーチ クインシー
虚とも渡り合える。アニメのみに登場。涅ネムから滅却師としての力を証明しようとしてきたもの。
それによりペッシェに泥棒呼ばわりされる、封印された。のバウント編では、が雇った殺し屋の一人である一護たちの力を失っていた。
アニメオリジナルの編ではなく、そもそも滅却師としての力となっている。
が語った言葉の意味や、聖別で死ななかったのである一護と接触するうちに考え方が変わってゆき、文句を言いつつも一護たちに攻撃を仕掛けて足元を崩して落下させざるを得なかった。
その後、から瀞霊廷へ帰還したTVアニメは、精神と肉体を極限まで高まった霊王宮へ侵入する。
その後、ユーハバッハやハッシュヴァルトと共に霊王宮の障壁の穴を通って霊王宮へ侵入しようとした表現が使われていた。
実は、作中世界の人間や死神には通用しなかったのである。に優れている時に乱入し、勝利して自身の武器として再構築する事ができ、はその様を霊子の束を動かない箇所に接続し、大気中には、死神代行であると対決し、ユーハバッハが戦い続ける理由を聞かされる。
その後、の響転(ソニード)に値する。散霊手套を使いこなすための修行を行い尸魂界へ向かい、影狼佐には通用しなかった。